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2020年の1年間、パロアルトネットワークスは、COVID-19による影響を受けている同僚とコミュニティを支援するために、特別な4対1のマッチングプログラムを通じて540万ドル以上を集めました。世界各国の弊社従業員は、世界中の個人とコミュニティを救済している組織に寄付しました。私たちは、その寛大な精神に触れて心を打たれました。パンデミックが始まってから1年以上になりますが、行動への呼びかけは今も続いています。インドはコロナウイルスの感染者急増に見舞われており、人々のニーズに対処するインフラの課題に直面しています。インドのCOVID-19に対する救済が強く求められています。
今回もパンデミックの開始時と同様に、Pledge 1%によって統率された連合体と弊社は連携し、インドの差し迫ったニーズへの対処を支援する慈善活動に投資できたことを誇りに思います。この取り組みの一環として、パロアルトネットワークスは、厳選したパートナー機関に総額50万ドルの助成金をすでに提供しています。弊社はさらに50万ドルを拠出して、従業員のマッチングドネーションを倍増させています。
地域のニーズに対処する組織の取り組み
Akshaya Patra、American India Foundation、CARE、Goonj、US India Friendship Allianceへの弊社の助成金は、人工呼吸器、酸素、パルスオキシメーター、個人防護具(PPE)などの医療機器の購入資金に充てられます。さらにコミュニティの支援と、食料不足や病気に見舞われている家族と子供たちへの食料提供に充てられます。
インドのCOVID-19に対する連携した救済活動
弊社は、Pledge 1%に参加している多くの企業の1つであることを誇りに思っています。この取り組みには、以下の企業が名を連ねています。Adobe、Appfire、Atlassian Foundation、Auth0、Autodesk、Box、Coupa Software、Crunchbase、DocuSign、Dropbox、EdelGive Foundation、Flexport、GitHub、HP Foundation、LogMeIn、Lookout、Marqeta、Medallia、NetApp、Okta, Inc.、PagerDuty、Puppet, Inc.、Pure Storage、Rand Properties、Remitly、Salesforce、SAP、ServiceNow、Silicon Valley Bank、TIBCO Software Inc.、Twilio、Uber、Upwork、Unity、VMware、Vodafone Americas Foundation、Walmart、Western Digital、Workday、Zoom Video Communications。インドの拡大する危機への支援に取り組む私たちの活動に参加してください。
Pledge 1%による発表の全文をお読みください。